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【※妊婦さん必読】ジカ熱に感染しない為の7つの対策

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【※妊婦さん必読】ジカ熱に感染しない為の7つの対策ジカウイルスにより発症するジカ熱、ブラジルを中心に流行しています。ジカ熱の主な症状は熱やできもの、ちょうど風疹やはしかに似た症状があらわれます。通常、命の危険はありません。しかし、注意しなければいけない方々がいます。それは妊婦さんです。

妊娠中にジカ熱に感染すると、生まれてくる赤ちゃんに「小頭症」などの先天性の障害があらわれることがあるからです。ジカ熱はすでに日本にもやってきています。妊婦さん、今すぐジカ熱対策を始めてください。ここでは、ジカ熱に感染しない為の7つの対策をお伝えします。



 

【※妊婦さん必読】ジカ熱に感染しない為の7つの対策

 

海外、特に中南米に行かない


現在(2016年)ジカ熱は、ブラジルを中心とした中南米で流行しています。ただ、このグローバル社会、ジカ熱がブラジルだけにとどまることはありません。

現に、アメリカやアジア各国でもすでにジカ熱が確認されています。感染が確認された地域では、蚊が媒介するジカ熱を完全に予防することはできません。「君子は危うきに近寄らず」、妊娠中は海外に行かないのが一番のジカ熱対策です。

 

虫よけスプレーで蚊を近づけない


ジカウイルスを媒介する「ヒトスジシマカ」は日本にもいます。なので、海外に行かなければ、ジカ熱については100%安全というわけではありません。たとえば、ブラジルでジカ熱に感染した人が日本に入国、治らないうちにヒトスジシマカに刺されてしまったら……2014年の東京を襲ったデング熱、あれと同じことが、ジカ熱でも起こる可能性があるのです。海外に行く妊婦さんはもちろん、これから夏を迎える日本でもジカ熱に注意する必要があります。ジカ熱を予防するために、大切なことは「蚊に刺されないこと」、この一点に尽きます。

虫よけスプレーを使用してください。虫よけスプレーを使用するときは、

■肌の露出する部分にくまなくスプレーする
■こまめにスプレーし直す(2、3時間に1度を目安にスプレーしてください)。
■汗をかいたら、スプレーする

上記の点に注意しましょう。また、海外に行く方は日本の製品ではなく、現地の虫よけスプレーを使用してください。そちらの方が、現地の蚊に対して強い効き目がある場合が多いからです。

 

暑くても我慢!長袖・長ズボンで肌の露出をおさえましょう


妊娠期間中は、できるだけ長袖・長ズボンで肌の露出をおさえてください。蚊に刺されるのを予防することができます。特に、竹藪や山など蚊の多い場所、川や池、水たまりなど蚊もボウフラ(蚊の幼虫)も多い場所に行くときは、長袖・長ズボンが必須、さらに帽子や手袋も使用すると安心ですよ。

 

網戸や蚊帳を利用しましょう


蚊といえば、屋外のイメージがありますが、蚊は家の中、部屋の中にも入ってきます。外出するときは長袖・長ズボン、虫よけスプレーと十分な対策をしている方でも、家に帰ると、つい油断してしまいがち。そこを狙って、蚊はチクリとやってきますよ。気を付けましょう。

屋内では、戸をきちんと閉めると網戸を使うことで蚊の侵入を防ぐことができます。また、海外のホテルに宿泊する方、海外のホテルでは窓に網戸がついていないことが多いです。事前にホテルに網戸の有無を問い合わせておきましょう。もし網戸がないときには、虫よけスプレー蚊帳蚊取り線香を持参し、ホテルにいるときも万全の対策ができるようにしましょう。

 

蚊取り線香を使いましょう


蚊といえば、蚊取り線香!ときには、虫よけスプレー以上の効果を発揮します。また、虫よけスプレーは肌にきちんとついているか、落ちていないかを目で見て確認することはできませんよね。蚊取り線香なら、煙が出ているうちは蚊を撃退してくれているので、うっかり効果が消えていたという心配がありません。

蚊取り線香には、昔ながらの火をつけて煙が出るタイプと電気タイプがありますが、効果が高いのは昔ながらの蚊取り線香です。できれば、こちらを利用しましょう。

 

ボウフラの住処をなくしましょう


自宅周りや自分の身の周りの蚊の数を少なくすることも、ジカ熱対策には有効です。蚊が少なければ、それだけ刺される危険性は小さくなりますものね。蚊を少なくするためには、蚊の幼虫、ボウフラを撃退するのが最も効果的です。

【注意:ボウフラ(蚊の幼虫)が発生しやすい場所】

■水たまり
■水が溜まっているバケツや如雨露、植木鉢
■池

このような水が溜まっている場所がボウフラの住処です。自宅周りに外に出したままのバケツや如雨露がありませんか。すぐに溜まっている水を捨ててください。

 

人から人への感染もあり!海外帰りの人との濃厚接触は控えましょう


ジカ熱は基本的には蚊を媒介に感染が広がり、人から人への感染は長い間「ない」とされてきました。ところが、最近になって人から人への感染が確認されてしまいました。確認されたのは、性交渉による感染です。なので、妊娠中の方、ジカ熱に感染している可能性がある人との濃厚接触は避けてください。ジカ熱は潜伏期間3~12日です。症状が出ていないからといって感染していないとは言い切れません。気を付けてくださいね。

 

いかがでしたか?

以上が、ジカ熱に感染しない為の7つの対策でした。上記の通り、ジカ熱を予防するためには、ジカ熱が流行している国や地域に行かない・蚊に刺されない、この2つがポイントです。妊娠期間中は海外への渡航は控えてください。また、日本では4月頃から蚊が増えてきます。蚊の対策は夏がくる前からしっかり行ってくださいね。

 

まとめ

【※妊婦さん必読】ジカ熱に感染しない為の7つの対策

・ 海外、特に中南米に行かない
・ 虫よけスプレーで蚊を近づけない
・ 暑くても我慢!長袖・長ズボンで肌の露出をおさえましょう
・ 網戸や蚊帳を利用しましょう
・ 蚊取り線香を使いましょう
・ ボウフラの住処をなくしましょう
・ 人から人への感染もあり!海外帰りの人との濃厚接触は控えましょう


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