ライフケアナビ

~あなたの生活をより豊かにするために~

歯茎が痩せるのを防ぐ、今日からできる簡単な5つの対策

| 0件のコメント

歯茎が痩せるのを防ぐ、今日からできる簡単な5つの対策「あれ、私の歯、こんなに長かったっけ?」歯磨きをしているとき、鏡の中の自分を見て、ふとこのような違和感を覚えた経験がある方はいませんか。歯が長くなったように感じるのは、歯茎が痩せたサインです。歯茎が痩せること自体は、加齢に伴う老化現象の1つなので、誰の身にも起こることです。

ただ、歯周病や生活習慣によって、歯茎が痩せすぎてしまうことがあります。歯茎が痩せると、知覚過敏を引き起こしやすくなり、また虫歯もできやすくなります。一度痩せてしまった歯茎は元には戻りません。

健康な歯茎を保つためには、歯茎が痩せる前に予防・対策をとることが大切です。ここでは、歯茎が痩せるのを防ぐ、今日からできる簡単な5つの対策をお伝えします。



 

歯茎が痩せるのを防ぐ、
今日からできる簡単な5つの対策

 

歯茎を傷つけない歯ブラシを選びましょう


お店の歯ブラシコーナー、毛質が柔らかいものから固いもの、あるいは毛先がとがっているものから丸いものまで、色々な種類の歯ブラシが並んでいますよね。どの歯ブラシを選べばよいのか、迷ってしまう方もいるでしょう。実は、歯ブラシが歯茎の痩せる原因になっていることがあります。歯茎に優しい歯ブラシの選び方のポイントは3つです。

■ブラシの毛が柔らかいものを選びましょう。
かたい毛は歯茎を傷つけたり削ったりしてしまいます。

■毛先が丸いものを選びましょう。
毛先がとがっているもの、鋭いものは歯茎によくありません。

■歯ブラシのヘッドは小さいものを選びましょう。
大きなヘッドの歯ブラシは口の中で小回りがきかないうえに、ヘッドの先を歯茎にぶつけてしまいます。

歯茎が痩せるのが気になる方は、3つのポイントに気をつけて、歯ブラシを選んでみてくださいね。

 

力の入れすぎは禁物!正しい歯磨きの方法を身に付けましょう


歯磨きの際、歯ブラシを持つ手に力を入れすぎていませんか。ごしごし磨いた方が汚れがしっかり落ちるような気がするかもしれませんが、実は力の入れすぎ

■磨きすぎが歯茎が痩せる原因になっています。
正しい歯磨きの方法をご紹介します。

■歯ブラシは鉛筆を持つように持ちましょう。
ぐー握りは力が入りすぎてしまうのでNGです。

■歯に対して斜め45度の角度で歯ブラシをあてましょう。

■歯ブラシは小刻みにゆっくり動かしましょう。
ごしごしと歯ブラシを大きく動かしては、歯と歯茎の間の汚れがきちんととれません。とりきれなかった汚れが歯周病の原因となりますよ。歯と歯茎の間も丁寧に磨きましょう。

以上が正しい歯磨きの方法です。毎日の歯磨きの際、ちょっと意識してみてくださいね。

 

歯磨き後もフロスやマッサージで歯茎をケアしましょう


歯茎が痩せるのを防ぐためには、歯磨き後のケアも大切です。歯磨き後はフロスを使って歯ブラシでは落としきれなかった汚れを取り除いたり、歯茎のケアをしましょう。

■歯磨き後口をすすぐのは軽くにとどめましょう。
歯磨き後はしっかり口をすすぎたくなりますが、何度もすすぐと、せっかくの歯磨き剤の有効成分が落ちてしまいますよ。

■フロスで歯と歯の間のごみを取り除きましょう。
特に歯と歯の間がぎゅっと詰まっている方、歯ブラシが届かなかった場所はフロスできれいにしてくださいね。

■指の腹で歯茎をマッサージしましょう。
指の腹で歯茎を軽くおさえてあげると、歯茎の血行が促進されます。歯茎全体に栄養が行き渡り、きゅっとひきしまった歯茎になりますよ。

これまで歯磨きだけで終わっていた方、今日からは歯磨き後のケアにも力を入れてみてくださいね。

 

歯磨きは食後30分経ってから行いましょう


食後すぐに歯磨きをするという方もいますが、実は、食後は口の中が酸性になるため、歯が傷つきやすい状態になっています。健康な歯・歯茎を保つためには、歯磨きのタイミングにも気をつけましょう。

■歯磨きは食後30分経ってから行いましょう。
歯磨きで歯が傷つくのを予防できます。

■食後の口の中が気になる方は、マウスウォッシュなどの洗浄液を使いましょう。
洗浄液は歯をこすらないので、歯が傷つきません。

やむを得ず、食後30分以内に歯を磨かなければならないときには、いつも以上に手から力を抜いて歯磨きをしてくださいね。

 

歯茎に栄養を届けましょう


歯茎が痩せる原因の1つは、歯茎に十分に栄養が行き渡っていないことです。歯茎に栄養を届けて、歯茎が痩せるのを防ぎましょう。

■ビタミンC、ビタミンK、カルシウムを摂取しましょう。
小松菜や乳製品がおすすめです。・煙草は控えましょう。煙草は歯茎の血行不良の原因です。

■歯の矯正器具、マウスピースで歯茎を押さえすぎないようにしましょう。
歯茎の血行不良を引き起こしてしまいます。

■歯茎をマッサージしましょう。
1日1回、数十秒のマッサージで効果がありますよ。歯茎の血行を改善し、歯茎に十分な栄養が行き渡らせることで、歯茎が痩せるのを防ぐことができますよ。

 

いかがでしたか?

以上が、歯茎が痩せるのを防ぐ、今日からできる簡単な5つの対策です。上記の対策のうち、特に歯磨きの際の力の入れすぎには注意してください。ブラッシング圧は、歯茎が痩せる一番の原因です。また、歯周病が原因で歯茎が痩せてしまっている方、歯周病に自然治癒はありませんよ。すぐに歯医者さんに行きましょう。歯医者さんで治療を受けたうえで、歯茎下がりや歯周病の進行をくいとめる効果のある歯磨き剤を使用してみてください。

 

まとめ

る歯茎が痩せるのを防ぐ、今日からできる簡単な5つの対策

・ 歯茎を傷つけない歯ブラシを選びましょう
・ 力の入れすぎは禁物!正しい歯磨きの方法を身に付けましょう
・ 歯磨き後もフロスやマッサージで歯茎をケアしましょう
・ 歯磨きは食後30分経ってから行いましょう
・ 歯茎に栄養を届けましょう


コメントを残す

Required fields are marked *.