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親知らずが生えてきた時にやってしまう危険な7つの行動

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親知らずが生えてきた時にやってしまう危険な7つの行動口内のトラブルの中でもよく耳にすることのあるこの“親知らず”「親知らずって何なの?」「誰でも生えてくるの?」「生えてきたらどうすれば良いの?」まだ未経験の方にとってはこのように思っている方は多いのではないでしょうか?

そもそも、親知らずというのは歯の一番奥に生えてくる奥歯で第三大臼歯(きゅうし)の事を言います。また、「親知らず」という名の由来は、昔から「親の知らない間に生えてくる歯」と言われ、その呼び名が付いたとされています。親知らずは誰にでもある歯ですが、誰もが生えてくるとは限りません。

身体が疲れていたり、身体の抵抗力が落ちている時に腫れてしまい痛みやすくなります。ここでは親知らずが生えてきた時にやってしまう危険な7つの行動を挙げています。また、何故その行動をとると危険なのかもご紹介してゆきたいと思います。

今、親知らずが生えてきた方も、まだ生えていない方もこれから生えてきた時の為に、自分に当てはまる行動がないか確認をしておきましょう。



 

親知らずが生えてきた時にやってしまう
危険な7つの行動

 

痛むのに放置をする


「常に痛いわけじゃないから大丈夫!」と思っていないでしょうか?親知らずが生えてきたら痛くなったり痛くなかったりする事がありますが、痛まないのは一時的に痛みが和らいでいるだけで、痛む場合は親知らずやその前の歯が虫歯になっていたり、歯茎が炎症を起こしている事が考えられます。また、何度も繰り返すうちに腫れるサイクルが短くなることがありますので放置をする事は絶対にやめましょう。

 

口を無理に開けようとする


「今日は何故か口が正常に開かない」という事はないでしょうか?普段は口が正常に開いていても時に親知らずが炎症を起こしてしまっている場合は口が思う様に開かなくなる事があります。ここで無理に開こうとすると顎の関節にも影響が出てしまう事がありますので、その時は無理に口を開こうとせずに安静にしている事が大切です。

口が開けられない状態が続いてしまうとやがて歯医者での治療が難しくなることがありますので、まずは早めに炎症を抑える必要があります。

 

歯磨きを十分に行わない


歯磨きの際、親知らずの部分は磨きにくいからといって歯磨きを十分に行っていない事はないでしょうか?親知らずは一番奥に生えている為、細かい部分にまで歯ブラシが届きにくく、親知らずの回りに食べ物のカスがたまりそれが原因で親知らずや前の歯が虫歯になったり、歯茎が炎症を起こす事があります。

また、親知らずの歯周ポケットに歯周病菌の細菌がたまり繁殖することでやがて歯周病になってしまいますので、注意が必要です。

 

無理に噛もうとする


「最近うまく歯の噛み合わせが合わない」という事はないでしょうか?親知らずは歯の中でも一番奥の狭いスペースに生えてきてしまうため、親知らずが斜めや真横など傾いて生えてきた場合、前の歯が強く押されてしまいそれが噛み合わせを悪くし、しっかりと噛むことができない事があります。

また、噛む時に親知らずが向かいの歯茎にぶつかってしまい痛みが出る事もあります。ここで無理に噛もうとしたり噛み合わせをずらして噛もうとすると顎や筋肉に無理な負担がかかってしまい別の症状を引き起こす原因にも繋がりますので注意が必要です。

 

鎮痛剤を多用する


親知らずが痛むからといっても必要以上に鎮痛剤を多用するのは禁物です。鎮痛剤を多用する事で胃に負担がかかり胃の粘膜や血管にも悪影響を及ぼしてしまいます。また、鎮痛剤の多用によって薬に対する耐性ができてしまい徐々に効き目が弱くなる事もあり、やがて副作用を引き起こす事にも繋がりますので、もし通常通り服用をしていても薬が効かなくなったら直ぐに医師や薬剤師に相談をしましょう。

 

炎症が起きている状態で抜歯をする


炎症が起きている状態で抜歯をすることがありますが、できれば幹部の炎症が無いうちに、または炎症がおさまっている時に抜歯をする方が良いでしょう。基本的に抜歯をする場合、親知らずの炎症がおさまってから行う事が多いです。というのも、炎症が起きている時は特に麻酔が効きにくく、抜歯後に痛が出やすいため、そうならない為にも炎症が無い頃合いをみて抜歯する事をお勧めします。

 

痛まないのに抜歯をする


親知らずが生えてきたからといっても必ずしも痛むわけではありません。きれいに生えていてしっかりと歯磨きが行えており、完全に歯茎の中に埋まっている場合などは特に問題はなく痛みの症状が出ない事があります。その為この場合は直ぐに親知らずを抜かなくて良いとされ、特にトラブルがない歯を不要に抜くことは無いとも言われています。まずはその親知らずが痛むかそうでないかを確認しましょう。

 

いかがでしたか?

今回は親知らずが生えてきた時にやってしまう危険な7つの行動を挙げました。親知らずが生えてきた際には慌てずに落ち着いて正しく行動をする事が大切です。間違った行動をする事で親知らずに強い炎症が起き悪化してしまうと、やがて顎や体にも影響が出てご自身の健康を損ねる結果となってしまいます。

痛くなったり痛くなかったりを繰り返すトラブルが多い親知らずの場合は早期に歯医者さんで診てもらい、適切に治療されることをお勧めします。親知らずの治療というものは多くの方が経験される事ですので、恐れることなく一緒に親知らずと向き合ってゆきましょう。

 

まとめ

親知らずが生えてきた時にやってしまう危険な7つの行動

・ 痛むのに放置をする
・ 口を無理に開けようとする
・ 歯磨きを十分に行わない
・ 無理に噛もうとする
・ 鎮痛剤を多用する
・ 炎症が起きている状態で抜歯をする
・ 痛まないのに抜歯をする


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